メチャメチャ欲しいのですけど
いつ日本販売なのでせうか?
いつ日本販売なのでせうか?
録画もデジタルに移行したし、再エンコの必要が無くなった、てか基本できない
そっか、だから佳奈の出番が少ないのだな…
たまーにDVD借りてゴニョゴニョするぐらいなら専用にある必要がないなぁ
1台減らすか
佳奈のOSは使えるけど再インストールは出来ない謎のXPだし(+_+)
やっと原因が判明
カスカード
の
接触不良
数回抜き差しして、大丈夫だと思う
なーんか予約の3割は失敗している感じ
去年に買ったメモリの増設
これで様子見、mAgicガイドが多少は早くなった気がする
石川さんから買ったBDドライブに換装
1クールまともにとれた番組ないんだけどな
これでダメだったら新しく組むか(^_^;)
先週かな、船橋のビックで
漫画は読める、小説もいける
雑誌はダメ、全面表示では字が読めない(当たり前)拡大するとレイアウトがつかめない、これはパソコンの大きいディスプレイで見ればいいか
でもそれで良いのか???
写真集もだめだろうなぁ
操作性はまあまあ普通
やっぱり本より重いし落とすと壊れるから多少緊張する、オプションの専用ケースをつけるとよさそう
あと、自分がさわった端末はフリーズしまくりだったけど大丈夫かな
電子書籍は永遠に読めるのか
itlifehackにこんな記事もあって…
http://itlifehack.jp/archives/6726723.html
BookPlace運営のBookLive!サポートに問い合わせしてみた
■購入した書籍は何年先までダウンロードできますか、
bookplaceは今後20~30年継続できるサービスであり続けることはできますか。
永続的なサービスを提供することを念頭に置いておりますが、
万が一、不測の事態が発生してしまった場合は
できるだけお客さまにご迷惑をお掛けしないよう対策は検討させていただきます。現状、サービスが停止してしまった場合、
登録済みの端末にてダウンロード済みで且つ、閲覧をされている作品に関しては
一部の通信の認証が必要な作品を除き、閲覧は引き続き行える仕様となっております。
※購入した作品は再ダウンロード可能であり、重複して課金が発生する事はございません。その為、ブックプレイスリーダーをアンインストールされてしまったり、
作品をメモリから消去されてしまった場合は閲覧することができなくなります。
また、機種変更にも対応することもできません。
■雑誌などデータ容量の多い書籍はオンライン環境が必要とありますが
完全ダウンロードは可能ですか。
オンライン環境下でダウンロードしながら読む仕組みとなっております。
但しダウンロードが完了したページに関しては、
オフライン環境下でも閲覧が可能でございます。
■ダウンロード期間が限定されている書籍を完全ダウンロードし
パソコンのハードディスクなどに保存できますか。
一部の書籍を除き、再ダウンロードの期限はございませんが、
BookPlaceでの販売が停止された場合、再ダウンロードすることができなくなります。
また、ダウンロードした書籍データは、ダウンロードした端末でのみ閲覧が可能なため、
パソコンのハードディスクなどに保存することはできません。
■リーダーとして使用していたデバイスを買い換えた場合アカウントの移行はスムースですか。
端末解除を行い、別端末にブックプレイスリーダーをダウンロードし、
アカウントの設定を行うことで、書籍を閲覧することが可能でございます。
尚、保存した書籍データは移行されませんので、
アカウント設定した端末で、改めてダウンロードしていただく必要がございます。
■デバイスとして使用しているパソコンやスマートフォンのOSが変更になった場合、
リーダーの互換性、またはバージョンアップは保証できますか。
BookLive!はマルチプラットフォームでのご利用を可能とし、
様々なデバイスやOSに対応していく予定です。しかしながら、OSの特性や各デバイスメーカーの仕様、
作品出版社の意向などによって対応にお時間をいただく場合や、
またはサービスを見送らせていただく可能性もございます。OSや端末を変更される場合は、
「対応デバイス・環境」をご確認ください。
http://toshibabookplace.booklive.jp/index/howtoread上記でご案内しているデバイスおよび環境については保証いたします。
ライフハックの記事にあるように紙媒体と絶対的に違うところ、100年先でも読める保証はどもにもないし、できない
電子書籍はゴーストと考え、読み飛ばすといった使い方をするには紙の本と値段は変わらず、紙の本のように資産にはならない
メリットは端末にたくさんの本を保存できること、物理的な場所をとらないこと
たったそれだけのメリットである日突然本が読めなくなるのはどーか
自炊の方がまだデータ損失に対する備えができるだけましか
東芝のブックプレイス DB50が結構よさげ
販売22000円程度、5000円の書籍購入ポイントがついているので17000円か
一応PDFの閲覧ができるらしいので自炊も可、ただどの程度まで使えるかは不明
ブックリーダーの他にもブラウザやメーラー、写真の閲覧、音楽の再生も可能らしいがどの程度使えるか不明
ライバルは7インチ程度のandroid端末、中華PDAだと1万程度、一応メーカー品でも2万
でこの「bookplace」はAndroid用のアプリ「ブックプレイス リーダー for Android」が提供されている
ただ、マーケットからはインストールはできない、そのためかマーケットでレビューが無い
インストールするには東芝のサイトからダウンロードし、端末上でインストールする形になる
(一般設定ではこういったインストールは推奨されていないため警告が出る)
アプリはごく一般的なリーダーという感じで悪くはない
テキストの選択は出来ないようだ、DB50の売りとしてテキスト選択してウィキペディアで検索ができる機能があるようなので負けているか
で、やはりIS05の小さな画面で漫画は辛かった(´;ω;`)
DB50かAndroidPADか悩ましいところだが、Androidには青空文庫という強力なライバルがいるし、汎用性ではAndroidのPADに軍配が上がりそう
ネタとしては古いと思うけど…
実際に直面するとちょっと感動する方法
次節柄 年賀状印刷ソフトをインストールしたわけだ
Win98時代から愛用のもの
インストールも無事終わり起動すると
このプログラムのヘルプは、このバージョンの Windows に含まれていない機能に依存する Windows ヘルプ形式で作成されています。ただし、Windows ヘルプ形式で作成されたヘルプを表示できるようにするプログラムをダウンロードすることができます。
なんてことをいわれる、見たまんま(^_^;)
年賀状印刷ソフトが起動時にヘルプを開くからなんだけど ま 無視しても良い
でも、折角教えてくれているのだから 解決方法に従ってWinHlp32.exeをインストールしてみる
64ビット用のヘルププログラムをインストールするとちゃんとヘルプファイルが開くようになる
当たり前なんだけど、懐かしい感じでうれしい
ただし、ヘルプファイル「.hlp」にはマルウェアが感染する場合があるので注意してください
その他の情報がMicrosoftサポートのページにあります、参照のこと
Windows7にして不便になったこと
エクスプローラーでPDFファイルのサムネイルが表示できない
前はできたよねぇ-
なんか64bitだとダメっぽい
データ化している紙資料のフォーマットがPDFなのでサムネイルが見られないとちょっと不便
なんとかならんかとググったら、あったよ
Fixes for 64-bit Adobe Reader preview
ここからバッチをあてるインストーラーかzipファイルをダウンロードすれば解決
サクサク見られてすごく便利(^^)v
このブログページの左下に検索フレーズなんてものがあって
多分ブログの解析からデータを拾ってくるのかな?
に「FW-5VGF+/ultra」なんてのがあって何気にクリックしたら
なんとFREEWAYのページが復活している
うわー、なつかしす
「FWD-K7KX」が初めて買った(中古)マザーなんでお世話になったなぁ
最終BIOSが00/8/31だもんで10年以上前なんだ
で肝心の「FW-5VGF+/ultra」の記事は2005年12月頃に壊れただのキーボードが原因だったのとか
当時はサーバーマシンとして使っていたのね(^_^;)
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